4作品目『ハリーポッターと炎のゴブレット』(2005年公開)
作品のポイント
・100年ぶり!三大魔法魔術学校の対抗試合
・終盤では「暗闇の帝王」がついに復活…
・100年ぶり!三大魔法魔術学校の対抗試合
・終盤では「暗闇の帝王」がついに復活…
- あらすじ
- ・4年生となったハリーの学校では、魔法学校3校による100年ぶりの対抗試合が行われる。
・代表者は17歳以上だが、14歳のハリーも対抗試合の代表者に。
・1試合目は、ドラゴンから金の卵を奪う競技
・2試合目は、水中にとらわれた友人らを救出する競技
・最終試合は、迷路内の優勝杯を探し出す競技
・仲間と協力し、優勝杯にたどり着くと、触れたとたん、なぜか墓場に…。
・実は、この対抗試合事態がハリーをおびき寄せる罠だった事が判明。
・囚われたハリーの血によって、最大の敵”ヴォルデモート”が復活。
・そして、”ヴォルデモート”との決闘へ…。
問題1.ハリーを演じるラドクリフが演技をするために6か月間特訓しました。
ラドクリフが行った「特別な訓練」は?4つの選択肢よりお答えください。
A:ラグビー B:クラシックバレエ C:スキューバダイビング D:レスリング
- 答え
- C:スキューバダイビング
⇩解説⇩
炎のゴブレットの対抗試合で水中シーンがあることから、ラドクリフはスキューバダイビングを特訓しました。
ハリーは魔法でエラがある設定なので、口から気泡が漏れないように注意して撮影に挑み、
計40時間もの水中撮影を乗り越えたと言われています。
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