2021年4月4日にTBSにて放送された『本当のとこ教えてランキング』にて、オペラやクラシックコンサートなど、様々な音楽シーンで活躍するプロの声楽家190人に「ジャンル」「性別」を問わず【本当に歌がうまいと思う現役の日本人歌手】を投票してもらい、それに基づいたベスト50を発表しました。
「プロフィール」や「2021年4月現在のカラオケで良く歌われている曲」と共にアーティストの紹介をしていきます。
1位:MISIA
長崎県出身。
1998年、シングル『つつみ込むように…』でデビュー。
グルーヴィーで圧倒的な歌唱は、クラブシーンにおいてもメジャーシーンにおいても、その登場から衝撃を持って迎えられた。
2000年、テレビドラマ『やまとなでしこ』主題歌の「Everything」が250万枚を超える大ヒットとなり、国民的人気歌手としての地位を不動のものとする。
【カラオケ人気曲】
アイノカタチ
Everything
会いたくて今
2位:玉置浩二
1958年生まれ。北海道出身のシンガーソングライター。
1982年バンド「安全地帯」としてデビュー。
「ワインレッドの心」、「恋の予感」、「悲しみにさよなら」など80年代の音楽シーンを席巻。
【カラオケ人気曲】
メロディー
田園
夏の終わりのハーモニー
3位:島津亜矢
“息絶えるまで、歌い続ける”という。
“えん歌の申し子”は、幼少の頃より数々のグランプリを手にし、6歳の時にはすでに100本を越えたという。
地元のテレビ関係者は「まさに天才少女でしたよ」と絶賛する。
【カラオケ人気曲】
眦(まなじり)
感謝状 ~母へのメッセージ~
愛染かつらをもう一度
4位:Superfly
2007年にシングル『ハロー・ハロー』でデビュー。
2008年には1stアルバム『Superfly』をリリースし、オリコンアルバムランキング1位を記録。
【カラオケ人気曲】
愛をこめて花束を
フレア
タマシイレボリューション
5位:新妻聖子
父の仕事の都合で11才からの7年弱をタイで過ごした帰国子女。
音楽好きの両親の影響で幼い頃から様々なジャンルの歌に触れる。
歌手を目指してレコード会社のオーディションを受けていた02年、TBS「王様のブランチ」で芸能活動を開始。
【カラオケ人気曲】
愛をとめないで~Always Loving You~
時の翼
アンダンテ
6位:井口理(King Gnu)
長野県出身でメンバーの常田氏と幼馴染で小中学校が一緒。
中学校では合唱部で、NHK全国学校合唱コンクールに出場。
大学では声楽を先行し、ハモネプに出演した事もある。
【King Gnuカラオケ人気曲】
白日
三文小説
Teenager Forever
7位:小田和正
1969年オフコース結成。
翌70年プロとして音楽活動を開始「愛を止めないで」「さよなら」「Yes-No」などのヒット曲を発表する。
82年には日本武道館連続10日間公演を実施、それまでの記録を塗り替えた。
【カラオケ人気曲】
ラブストーリーは突然に
たしかなこと
言葉にできない
8位:宇多田ヒカル
シンガー・ソングライター
1983年1月19日生まれ
1998年12月9日にリリースされたデビューシングル「Automatic/time will tell」はダブルミリオンセールスを記録、15歳にして一躍トップアーティストの仲間入りを果たす。
そのわずか数か月後にリリースされたファーストアルバム「First Love」はCDセールス日本記録を樹立。いまだその記録は破られていない。
【カラオケ人気曲】
First Love
Automatic
Flavor Of Life
9位:氷川きよし
2000年2月『箱根八里の半次郎』で日本コロムビアからデビュー。
名付け親は北野武(ビートたけし)で、血液型はA型、長崎県出身。
芸能事務所は長良プロダクションに所属。
【カラオケ人気曲】
きよしのズンドコ節
限界突破×サバイバー
母
10位:久保田利伸
1985年、田原俊彦、小泉今日子、高橋真梨子等、アイドルから実力派歌手まで作曲家として幅広く楽曲を提供する。
デビュー前に遊びで制作した「すごいぞテープ(洋楽曲のカバーなどを収録)」がマスコミの間で評判になり、非売品であった為そのコピーが巷に出回り、高額で取引される事件が起こる。
【カラオケ人気曲】
Missing
LA・LA・LA LOVESONG
LOVE RAIN ~恋の雨~
11位:平井堅
三重県名張市出身。1995年デビュー。
2019年12月発表の最新シングル「#302」を含め46枚、最新アルバム『THE STILL LIFE』含めオリジナルアルバム9枚をリリース。
歌謡曲は勿論のことR&B、POP、ROCK、HIPHOP、HOUSEなど多種多様なジャンルに傾倒し、数多くのヒット作品を輩出。累計3,000万セールスを記録する。
【カラオケ人気曲】
瞳を閉じて
怪物さん
POP STAR
12位:広瀬香美
ロサンゼルス滞在中に制作した自作のデモ音源がレコード会社スタッフの耳に留まり、1992年にビクターよりデビュー。
同年に1st シングル『愛があれば大丈夫』を発表後、「ロマンスの神様」「ゲレンデがとけるほど恋したい」「DEAR…again」などがヒット。
冬の楽曲がCMを通して広がったことで、 ” 冬の女王 ” と呼ばれる。
【カラオケ人気曲】
ロマンスの神様
promise
ゲレンデがとけるほど恋したい
13位:石川さゆり
1958年1月30日生まれ、熊本県出身の演歌歌手。
血液型はA型でアイドル歌手としてデビューした後、演歌歌手に転向。
シングル「津軽海峡・冬景色」が爆発的なヒットとなり、数多くの賞を受賞。その後も多くのヒット曲を生み出し、日本を代表する演歌歌手として活動し続けている。
【カラオケ人気曲】
津軽海峡冬景色
天城越え
風の盆恋歌
14位:山崎育三郎
日本のミュージカル役者・歌手。
東京都出身の1986年1月18日生まれ。研音所属。
小学校6年生だった1998年に、約3,000人の名からミュージカル『フラワー』の主役に抜擢され、デビューを果たした。
【カラオケ人気曲】
僕こそ音楽 Ich Bin Ich Bin Musik
君に伝えたいこと
あいのデータ
15位:椎名林檎
1998年シングル『幸福論』でデビュー。
1stアルバム『無罪モラトリアム』(1999年)が160万枚、2ndアルバム『勝訴ストリップ』(2000年)が250万枚を超えるセールスを記録。
2002年アルバム『唄ひ手冥利―其ノ壱―』(カバー集)、03年『加爾基 精液 栗ノ花を発表。
2004年からはバンド東京事変のメンバーとしても並行して活動を開始、1stアルバム『教育』(2004年)を発表。
一部メンバーチェンジを経て2006年にリリースした2ndアルバム『大人』がチャート1位を獲得。
【カラオケ人気曲】
丸の内サディスティック
歌舞伎町の女王
罪と罰
16位:中島みゆき
1975年「アザミ嬢のララバイ」でデビュー。
同年、世界歌謡祭「時代」でグランプリを受賞。
1976年アルバム「私の声が聞こえますか」をリリース。現在までにオリジナル・アルバム43作品をリリース。
アルバム、ビデオ、コンサート、夜会、ラジオパーソナリティ、TV・映画のテーマソング、楽曲提供、小説・詩集・エッセイなどの執筆と幅広く活動。日本において、70年代、80年代、90年代、2000年代と4つの世代(decade)でシングルチャート1位に輝いた女性アーティストは中島みゆき、ただ一人である。
【カラオケ人気曲】
糸
地上の星
時代
17位:稲葉浩志(B’z)
日本のボーカリスト・作詞家・作曲家・シンガーソングライターであり、音楽ユニット・B’zのメンバーである。
ソロ活動の際には作曲とレコーディング等でのギター、アレンジ、プロデュース等も担当する。
【B’zのカラオケ人気曲】
いつかのメリークリスマス
イチブトゼンブ
ALONE
ultra soul
LOVE PHANTOM
18位:森山直太朗
1976年4月23日東京都生まれ。
少年時代より一貫してサッカーに情熱を傾ける日々を送るが、大学時代より本格的にギターを持ち、楽曲作りを開始。
その後、ストリート・パフォーマンス及びライブ・ハウスでのライブ活動を展開。
【カラオケ人気曲】
さくら(独唱)
うんこ
愛し君へ
19位:LiSA
2010 年春より放送されたTV アニメ「Angel Beats!」の劇中バンド「Girls Dead Monster(通称:ガルデモ)」2 代目ボーカル・ユイ役の歌い手に抜擢され、ガルデモ名義でのシングル・アルバム累計40万枚以上をセールスし、人気を集める。
2011 年春にミニアルバム「Letters to U」にてソロデビュー。
【カラオケ人気曲】
炎
江蓮華
Catch the Moment
20位:ikura(YOASOBI)
本名:幾田りらは、日本のシンガーソングライター。
アコースティックセッションユニット「ぷらそにか」のメンバー。
「小説を音楽にする」ユニット「YOASOBI」のメンバーとしても活動している。
【YOASOBIカラオケ人気曲】
夜に駆ける
群青
怪物
ハルジオン
三原色
21位:岩崎宏美
1958年11月12日生まれ、東京都出身で、血液型はB型。
日本の歌手。
1975年にシングル「二重唱(デュエット)」でデビュー。
当初からヒット曲を多数リリースし、高い歌唱力で多くの賞を受賞する。
【カラオケ人気曲】
聖母たちのララバイ
ロマンス
思秋期
22位:松たか子
父は歌舞伎役者・9代目松本幸四郎、兄も歌舞伎役者で市川染五郎。
1993年、「人情噺文七元結」で初舞台を踏み、NHK大河ドラマ「花の乱」(94)でデビューする。
木村拓哉主演の大ヒットTVドラマ「ロングバケーション」(1996)、「ラブジェネレーション」(1997)で広く知られるようになる。
【カラオケ人気曲】
Let It Go〜ありのままで〜
生まれてはじめて
明日、春が来たら
23位:Taka(ONE OK ROCK)
日本の男性歌手、ミュージシャン。
ロックバンド・ONE OK ROCKのボーカル。
歌手の「森進一・森昌子」夫妻の長男。
【カラオケ人気曲】
Wherever you are
欲望に満ちた青年団
完全感覚Dreamer
24位:夏川りみ
10月9日生まれ、沖縄県石垣市出身。
1999年、夏川りみとしてシングル『夕映えにゆれて』でデビュー。
2001年、3rdシングル『涙そうそう』をリリースし、大ヒット。116週連続チャートイン。
【カラオケ人気曲】
涙そうそう
童神~ヤマトグチ~
島唄
25位:松崎しげる
1949年東京生まれ。
1977年「愛のメモリー」で日本レコード大賞歌唱賞受賞。
国内外、数々の音楽祭で受賞の実積を持つ実力派。
年間数多くのステージをこなし「ディナーショーキング」の異名を持つエンターティナーである。
【カラオケ人気曲】
愛のメモリー
地平を駈ける獅子を見た
私の歌
26位:平原綾香
1984年5月9日 東京生まれ 2003年12月17日にホルストの組曲『惑星』の『木星』に日本語詞をつけた『Jupiter』でデビュー。
2004年の日本レコード大賞新人賞や、2005年日本ゴールドディスク大賞特別賞をはじめ、様々な賞を獲得。
【カラオケ人気曲】
Jupiter
おひさま~大切なあなたへ
Reset
27位:藤原聡(Official 髭男 dism)
バンド『Official髭男dism』でボーカルを担当。
2018年4月、『エスカパレード』でメジャーデビュー。
【Official髭男dismカラオケ人気曲】
Cry Baby (東京リベンジャーズ主題歌)
Pretender
I LOVE…
115万キロのフィルム
ミックスナッツ(SPY x FAMILY主題歌)
28位:三浦大知
1987年8月24日生まれ、沖縄県出身。
Folder のメインボーカルとして1997年にデビュー。
2005年3月にシングル「Keep It Goin’ On」でソロ・デビュー。
天性の歌声とリズム感、抜群の歌唱力と世界水準のダンスで人々を魅了し、コレオグラフやソングライティング、楽器も操るスーパーエンターテイナー。
【カラオケ人気曲】
EXCITE
Blizzard
Antelope
29位:デーモン閣下
魔暦紀元前17(1982)年、ロックバンドの姿を借りた悪魔教布教団体「聖飢魔Ⅱ」の歌唱・説法方として現世に侵寇。
魔暦前14(1985)年、地球デビュー(メジャー媒体)。
【カラオケ人気曲】
toi toi toi
赤いスイートピー
フレンズ
30位:西川貴教
1970年9月19日生まれ。滋賀県出身。
1996年5月、ソロプロジェクト T.M.Revolutionとしてシングル「独裁 -monopolize-」でデビュー。
キャッチーな楽曲、観る者を魅了する完成されたステージ、圧倒的なライブパフォーマンスに定評があり、「HIGH PRESSURE」「HOT LIMIT」「WHITE BREATH」「INVOKE」など大ヒット曲を連発する。
【T.M.Revolutionカラオケ人気曲】
HOT LIMIT
WHITE BREATH
INVOKE -インヴォーク-
31位:Toshi
日本のミュージシャン、ボーカリスト、音楽プロデューサー、コンポーザー、執筆家、画家。
ロックバンド・X JAPANのボーカリスト。
【X JAPANのカラオケ人気曲】
紅
Rusty Nail.
Forever Love.
32位:ATSUSHI
ATSUSHI(アツシ) 4月30日生まれ、埼玉県出身。A
型。EXILEのボーカルであり、結成時からのメンバー。
短髪にサングラス姿が特徴。作詞・作曲も手がける。
【EXILE ATSUSHIのカラオケ人気曲】
糸
いつかきっと…
MELROSE~愛さない約束~
33位:絢香
1987年12月18日生まれ、大阪府守口市出身のシンガー・ソングライター。
地元で活動を始め、2005年より東京へ拠点を移す。
2006年のメジャー・デビュー・シングル「I believe」でブレイクを果たし、幅広い層からの支持を獲得。
2年間の活動休止後、2011年末に復帰。
【カラオケ人気曲】
三日月
にじいろ
I believe
34位:井上陽水
井上陽水(イノウエ ヨウスイ) シンガーソングライター。
1948年8月30日生まれ、福岡県嘉穂郡幸袋町(現・飯塚市)出身。
日本のフォークソング・シーンの巨人。大胆さと繊細さを併せ持った作風、深みのある表現力で、時代を越えて聴き継がれる名曲を量産する、稀代のクリエイター。
【カラオケ人気曲】
少年時代
リバーサイドホテル
いっそ セレナーデ
35位:布施明
1947年12月18日 東京都出身 血液型 : A型
1965年レコードデビュー。伸びやかな声で国民的歌手の座につき『第60回 NHK紅白歌合戦』出場25回までを果たす。
2009年『第60回NHK紅白歌合戦』にて、ポップス歌手出場枠を後進に譲る意向を明かす。
【カラオケ人気曲】
シクラメンのかほり
君は薔薇より美しい
霧の摩周湖
36位:桑田佳祐
日本の男性ミュージシャン、慈善活動家。
神奈川県茅ヶ崎市出身。
2017年、4月からNHK連続テレビ小説『ひよっこ』の主題歌「若い広場」を担当し、大きな話題を呼ぶ。
8月にリリースしたソロとして約6年半ぶりとなるオリジナルアルバム「がらくた」が大ヒット。
【カラオケ人気曲】
白い恋人たち
明日晴れるかな
祭りのあと
波乗りジョニー
悲しい気持ち(Just a man in love)
37位:北島三郎
北島三郎(キタジマ サブロウ) 演歌歌手・男優。1936年10月4日生まれ、北海道上磯郡出身。O型。
962年のデビュー以降、「函館の女」などの爆発的なヒット曲を次々に生み出し、日本を代表する演歌歌手としての地位を確立する。
歌手としてだけでなく、俳優としても多くの舞台やドラマに出演。
【カラオケ人気曲】
北の漁場
まつり
風雪ながれ旅
与作
38位:黒田俊介(コブクロ)
黒田 俊介(くろだ しゅんすけ、1977年3月18日生)は、日本のミュージシャン、作詞家、作曲家、YouTuber。
日本の音楽デュオ・コブクロのメンバーで、ボーカルを担当している。
【コブクロカラオケ人気曲】
赤い糸
蕾(つぼみ)
桜
未来
流星
39位:アンジェラ・アキ
バイカルチュラル(日本とアメリカ)の個性派シンガー・ソングライター。
日本人の父親とイタリア系アメリカ人の母親との間に生まれ、3歳からピアノを始める。
中学校まで徳島県と岡山県で過ごし、15歳のときにハワイへ。
米国ワシントンD.C.のジョージ・ワシントン大学で政治学を専攻。
大学時代から音楽活動を本格化。2003年に帰国。
2005年にシングル「HOME」でメジャー・デビュー。
【カラオケランキング】
手紙~拝啓15の君へ~
モラルの葬式
Kiss Me Good-Bye
40位:Uru
聞く人を包み込むような歌声と、神秘的な存在感で注目を集めるシンガー。
その歌声は“あなたが、まだ知らない奇蹟の歌声”と称され、リリースを重ねるほどに早耳の音楽ファンからの注目を集め、その名前を浸透させている。
約半年に一回と限られた本数しか行っていないライブは、ドレープ状の幕が幾重にも重ねられた幻想的なステージ演出と共に話題を呼び、これまでに行われた公演はチケット発売とともにすべて即日完売している。
【カラオケ人気曲】
プロローグ
あなたがいることで
フリージア
41位:徳永英明
徳永英明(トクナガ ヒデアキ)日本のアーティスト。
1961年2月27日生まれ、福岡県/兵庫県出身。A型。1986年「レイニーブルー」でデビュー。
「輝きながら…」、「壊れかけのRadio」、「I LOVE YOU」といったビッグヒットを放つ。2005年、女性アーティストの作品をカバーしたアルバム『VOCALIST』をリリースし、ロングセールスを記録。空前のカバーブームを作りあげた。
【カラオケ人気曲】
レイニーブルー
壊れかけのRadio
恋に落ちて -Fall in Love-
42位:あいみょん
1995年生まれ。兵庫県西宮市出身のシンガー・ソングライター。
かつて歌手を夢見ていた祖母や、音響関係の仕事に就いている父親の影響で幼少の頃より音楽に触れて育ち、中学の頃からソングライティングを始める。
2015年3月にタワレコ限定シングル「貴方解剖純愛歌~死ね~」でインディーズデビュー、オリコンインディーズチャートTOP10入りをはたす。
5月、初の全国流通盤となる1stミニアルバム「tamago」12月に2ndミニアルバム「憎まれっ子世に憚る」をリリース。
【カラオケ人気曲】
裸の心
マリーゴールド
ハルノヒ
43位:秦基博
秦基博(ハタ モトヒロ) シンガー・ソングライター。
1980年10月11日生まれ、宮崎県出身。A型。
2004年1月、インディーズにてアルバム『オレンジの背景の赤い静物』をリリース。
2006年11月、シングル「シンクロ」でメジャーデビュー。
2014年8月、アニメ映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌「ひまわりの約束」をリリースし話題に。
同年10月にリリースした、弾き語りベストアルバム『evergreen』が、『第56回 日本レコード大賞』の企画賞を受賞。
2017年6月、オールタイムベストアルバム『All Time Best ハタモトヒロ』で、初のオリコンランキング1位を獲得。
【カラオケ人気曲】
ひまわりの約束
鱗(うろこ)
Rain
44位:北村匠海(DISH//)
1997年11月3日生まれ、東京出身。
趣味はカメラ、古着屋巡り、レコード集め。特技はバスケットボール、水泳。
俳優として、映画「君の膵臓をたべたい」(2017年)で第 41回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
近年は、ドラマ「隣の家族は青く見える」、劇場アニメ「HELLO WORLD」、映画「影踏み」などに出演。
【カラオケ人気曲】
また逢う日まで
45位:アイナ・ジ・エンド
『楽器を持たないパンクバンド』BiSHのメンバー。
全曲作詞作曲の1st AL”THE END”を2021年2月3日にリリースし、ソロ活動も本格始動。
【カラオケ人気曲】
金木犀(キンモクセイ)
あぁ揺れてる
彼と私の本棚
46位:宮本浩次
日本を代表するロックバンド、エレファントカシマシのヴォーカル&ギター。
1981年。エレファント カシマシ結成。
1986年。現在のエレファント カシマシとなる。
1988年。「THE ELEPHANT KASHIMASHI」で、デビュー。
以後、バンドで22枚のアルバム、1枚のミニアルバム、50枚のシングルを出す。
【カラオケ人気曲】
冬の花
異邦人
ハレルヤ
47位:川畑要(CHEMISTRY)
1979年1月28日生まれ、東京都葛飾区出身。
テレビ東京系「ASAYAN超男子。オーディション」で、堂珍嘉邦とともに全国約2万人の候補者の中から選ばれ、ヴォーカルデュオ『CHEMISTRY』として、シングル「PIECES OF A DREAM」で2001年3月7日デビュー。
1stシングルが16週連続TOP10入りという驚異的なロングセラーを記録し、いきなりのミリオンヒット。
【カラオケ人気曲】
「やさしさで溢れるように」with Little Glee Monster
やさしいキスをして
ORION
48位:ISSA(DA PUMP)
DA PUMPのリーダー、ヴォーカル担当。
1996年にダンスヴォーカルユニットDA PUMPを結成し、翌年にシングル「Feelin’ Good ~It’s PARADISE~」でデビュー。
1998年よりNHK紅白歌合戦に5年連続出場。
【DA PUMPカラオケ人気曲】
if…
U.S.A.
P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~
49位:生田絵梨花(乃木坂46)
生田絵梨花(イクタ エリカ) アイドル。
1997年1月22日生まれ、A型。
アイドルグループ・乃木坂46のメンバー。
第1期オーディションに合格。
【カラオケ人気曲】
インフルエンサー
シンクロニシティ
サヨナラの意味
50位:長屋晴子(緑黄色社会)
「緑黄色社会」のボーカリスト。
高校の同級生(長屋晴子・小林壱誓・peppe)と、小林の幼馴染・穴見真吾によって2012年結成。
2013年、10代のアーティストのみによるロックフェス『閃光ライオット』準優勝を皮切りに活動を本格化。
【カラオケ人気曲】
Mela!
Shout Baby
sabotage.