令和4年12月14日 流行ったマンガランキング【東大王】

年代別 流行ったマンガランキング

10代

5位
ハイキュー‼

【解説】
古舘春一による高校バレーボールを題材にした日本の漫画作品
少年ジャンプで2012年2月から連載をスタートし、累計発行部数が
5000万部を突破。2020年7月20日に8年半の連載を経て完結し、
コミックス全45巻という超大作となった。
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4位
チェンソーマン

【解説】
藤本タツキによる日本のアクション漫画作品。
「チェンソーの悪魔」に変身する力を手に入れた少年・デンジの活躍を描く。
『週刊少年ジャンプ』にて第1部『公安編』が2019年1号から
2021年2号まで連載され、第2部『学園編』が2022年7月13日より連載中。
2022年12月時点でコミックス計12巻の累計部数は2000万部を突破している。
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3位
東京リベンジャーズ

【解説】
和久井健による日本の漫画。略称は「東リベ」不良だった主人公が
タイムリープ能力に目覚め、中学時代へタイムスリップしたことを機に、
かつての恋人が殺害される運命を変えるべく元凶となる暴走族チームで
成り上がる姿を描いたサスペンス作品。『週刊少年マガジン』(講談社)にて
2017年13号から2022年51号まで連載された。
2021年にはテレビアニメ化・実写
映画化・舞台化が行われた。2023年1月からアニメ2期『聖夜決戦編』が放送予定。
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2位
ONE PIECE

【解説】
尾田栄一郎による日本の少年漫画作品。略称は「ワンピ」
海賊となった少年 モンキー・D・ルフィを主人公とする”ひとつなぎの大秘宝
(ワンピース)”を巡る海洋冒険ロマン。冒険・仲間たちとの友情といった
テーマを
掲げ、バトルやギャグシーン、感動エピソードをメインとする物語。
作中で敵味方共に滅多に死者が発生しない不殺主義の漫画としても知られる。
『週刊少年ジャンプ』にて1997年34号より連載中。
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1位
鬼滅の刃

【解説】
吾峠呼世晴による日本の漫画。略称は「鬼滅」
大正時代の日本を舞台に、鬼に家族を殺された主人公が鬼に変えられた妹を人に戻すため、
鬼退治を生業とする「鬼殺隊」の隊士となり、仲間と共に鬼の脅威から人々を守る戦いを描く。
『週刊少年ジャンプ』にて2016年11号から2020年24号まで連載された。
単行本の累計発行部数は2021年2月時点で1億5000万部を突破している。
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20代

5位
君に届け

【解説】
椎名軽穂による日本の漫画。略称は「君届(きみとど)」
性格は良いが奥手な黒沼爽子と、さわやかで人気者の風早翔太の恋愛を描いた物語
『別冊マーガレット』(集英社)より2006年1月号から2017年12月号まで連載され、
全30巻で完結。‟純愛の代名詞”ともいわれる人気作。
2008年第32回講談社漫画賞少女部門受賞。
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4位
アオハライド

【解説】
咲坂伊緒による日本の少女漫画。単行本は全13巻
『別冊マーガレット』(集英社)より2011年2月号から2015年3月号まで連載された。
女子高生の主人公・吉岡双葉と初恋の人・馬渕洸の恋愛模様を描いたラブストーリー
コミックスの累計発行部数は2015年2月時点で980万部を記録している。
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3位
名探偵コナン

【解説】
『少年サンデー』より1994年刊行開始の青山剛昌原作による日本の漫画。
黒の組織によって少年化させられた高校生探偵・工藤新一が江戸川コナンと
名乗り、組織の行方を追いながら数々の事件を解決していく推理漫画。
1996年よりアニメ化し、現在では放送20周年を達成、国民的人気作品となっている。
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2位
NARUTO

【解説】
岸本斉史による日本の漫画。忍同士が「忍術」「体術」「幻術」「仙術」を
駆使して派手な戦いを繰り広げるバトルアクション漫画。
『週刊少年ジャンプ』にて1999年43号から2014年50号まで連載された。
全700話で、単行本は全72巻と外伝1巻。2002年にはアニメ化され、
80か国以上で放映されるなど世界的な大ヒットとなった。
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1位
ONE PIECE

【解説】
※10代・2位に記載

30代

5位
鬼滅の刃

【解説】
※10代・1位に記載

4位
NANA

【解説】
矢沢あいによる日本の漫画。『Cookie』(集英社)にて2000年7月号から連載されていたが、
2009年8月号から作者休養のため休載している。
小松奈々と大崎ナナの2人を中心に、彼女たちに関わっていく2つのバンド
『BLACK STONES』と『TRAPNEST』のメンバー達の交差する人間関係や想いを描いた物語。
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3位
ドラゴンボール

【解説】
鳥山明による日本の漫画。世界中に散らばった七つの球をすべて集めると、
どんな願いも一つだけ叶えられるという秘宝・ドラゴンボールと、主人公・孫悟空を
中心に展開する「冒険」「夢」「バトル」「友情」などを描いた長編漫画。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1984年51号から1995年25号まで連載された。
単行本の発行部数は国内で1億6000万部以上、全世界累計で2億6000万部を記録。
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2位
ONE PIECE

【解説】
※10代・2位に記載

1位
SLAM DUNK

【解説】
バスケットボールを題材にした井上雄彦による日本の漫画。
主人公の不良少年・桜木花道の挑戦と成長を軸に描かれた物語。
『週刊少年ジャンプ』にて1990年から1996年にかけて全276話にわたり連載された。
完結して20年以上経った今も愛され続け、単行本は累計1億7000万部もの発行部数を誇る。
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40代

5位
キン肉マン

【解説】
ゆでたまごによる日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて
1979年22号から1987年21号まで連載された。主人公・キン肉マンをはじめと
する『超人』たちの戦いを描いた作品で、
プロレスを主軸とした試合展開や
個性豊かなキャラクターと彼らが織りなす友情などで人気を博した。
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4位
北斗の拳

【解説】
武論尊(原作)、原哲夫(作画)による日本の漫画。
世界的な核戦争によって文明と人々の秩序が失われ、争いが繰り返される
という
最終戦争後の199X年(20世紀末)を舞台に、
「北斗神拳」の使い手・ケンシロウの戦いを描いた長編アクション漫画。
『週刊少年ジャンプ』にて1983年41号から1988年35号まで連載された。
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3位
ONE PIECE

【解説】
※10代・2位に記載

2位
SLAM DUNK

【解説】
※30代 ・1位に記載

1位
ドラゴンボール

【解説】
※30代・3位に記載

50代

5位
ドカベン / タッチ

【解説】
『ドカベン』は水島新司の日本の野球漫画。
主人公・山田太郎を中心に個性豊かな仲間と共に甲子園を目指す物語。
『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて1972年から1981年まで連載された。
2020年11月時点で単行本の累計発行部数は4800万部を記録している。
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『タッチ』はあだち充による日本の漫画。
『週刊少年サンデー』(小学館)にて、1981年36号から1986年50号まで連載された。
高校野球を題材に、双子の兄弟である上杉達也・和也と幼馴染の浅倉南の3人を軸にした
恋愛を絡めて描いている。単行本に文庫本を足した全作品の単行本発行部数は
2008年時点で2億部を突破し、あだち充にとっても最大のヒット作となった。
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4位
ガラスの仮面

【解説】
美内すずえによる日本の少女漫画。
『花とゆめ』より1976年から連載が始まり、未完となっている。
2021年3月時点で累計発行部数は5000万部を記録している。
平凡な一人の少女が、ライバルとの葛藤を通して眠れる芝居の才能を
開花させ、成長していく作品を描いた物語。
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3位
キャンディキャンディ

【解説】
水木杏子(原作)、いがらしゆみこ(作画)による日本の少女漫画。
20世紀初頭のアメリカ中西部およびイギリスを舞台に、明るく前向きな孤独の少女
キャンディス・ホワイトが様々な逆境や偏見に決して負けず、人々の愛情を受けて
力強く成長する過程を描く。1975年に『なかよし』(講談社)で連載を開始。
コミックスの累計発行部数は1200万部を記録し、1976年にアニメ化した。
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2位
ベルサイユの薔薇

【解説】
池田理代子による日本の漫画。通称「ベルばら」
フランス革命前から革命前期のベルサイユを舞台に、男装の麗人オスカルと
フランス王妃マリー・アントワネットの人生らを描く史実を基にしたアクション作品。
『マーガレット』(集英社)にて1972年21号から1973年52号まで連載された。
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1位
北斗の拳

【解説】
※40代・4位に記載


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