平成31年3月20日

『植物の名前』難問オセロ 東大王 平成31年3月20日 放送分

  • 2019年3月20日
  • 2020年8月21日
  • 東大王
平成31年3月20日
Copyright© 1995-2020, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved.

難読漢字『植物の名前』

1 巻耳
おなもみ(葈耳)

道端などに生え、高さ約1メートル。
葉は浅く3~5裂し、互生する。夏から秋、枝先に雄花を、下部に雌花をつける。

2 羊歯
シダ

花はなく、胞子によって繁殖するが、特に無性世代の胞子体をさしていう。
シノブ・ワラビ・ゼンマイなどがあるが、ウラジロをいうことが多い。

3 木天蓼
マタタビ

猫が好み、特有の興奮をもたらすマタタビラクトンを含んでいる。

4 合歓木
ねむのき

葉は羽状複葉で、互生し、小葉が数十枚並んでつく。夜になると、小葉が手を合わせたように閉じて垂れ下がる。

5 仙人掌
さぼてん

茎は多肉質で、葉はとげ状。

6 慈姑
くわい

泥中に茎の基部から四方に地中枝を出し、その先に、球形で先にくちばし状の芽をもつ淡藍色の塊茎を生じる。

7 葛
くず

山野に生え、茎は長さ10メートル以上に伸びる。
葉は先のとがった楕円形の小葉3枚からなる複葉で、大きい。秋、紫赤色の花が集まって咲く。
肥大している根は葛根といい薬用、また葛粉をとる。

8 糸瓜
へちま

実は長さ約60センチの円柱状で、若いものは食用になり、熟したものは果皮などを取り去った網状繊維を入浴たわしに用いる。
茎からは糸瓜水をとり、化粧水や咳止 (せきど) め剤にする。

9 瓢箪
ひょうたん

巻きひげで他に絡んで伸びる。
夏の夕方、白い花を開く。
果実は中間がくびれて上下がふくらんだ形をし、熟すと果皮が堅くなり、苦味が強い。

10 土筆
つくし(筆頭菜)

筆状で淡褐色、節に「はかま」とよぶ葉がつく。
頂部から胞子を出すと枯れる。
食用にもなる。

11 蕗
ふき(苳・款冬・菜蕗)

地下を長い根茎が横に走り、早春、蕗の薹とよぶ若い花茎を出し、頭状花が開くにつれて花茎を伸ばす。

12 木瓜
ぼけ

枝にとげがあり、葉は楕円形で縁にぎざぎざがある。

13 薄
すすき(芒)

山野に群生し、高さ約1.5メートル。
秋、茎の頂に十数本の枝を出し、黄褐色から紫褐色の大きい花穂をつける。

14 鬼灯
ほおずき(酸漿)

葉は卵形で縁に粗いぎざぎざがあり、6~7月ごろ淡黄白色の花が咲く。
その後、萼が大きくなって果実を包み、初秋、果実が熟して萼とともに赤く色づく。
地下茎を漢方で鎮咳薬などにする。

15 独活
うど

山野に生え、高さ約1.5メートル。
茎は太く、葉は羽状複葉で、互生する。
夏、薄緑色の雄花と雌花とが球状につく。
若芽は柔らかく、香りがあり、食用になる。

16 繁縷
はこべ(はこべら・蘩蔞)

道端などに生え、高さ10~30センチ。
茎は斜め上に伸び、緑色で柔らかく、卵形の葉が対生する。
春から夏にかけ、多数の白い花をつける。
花びらは5枚で、深く二つに裂ける。

17 棗
なつめ

葉は卵形で、3本の脈が目立ち、互生する。
夏、黄緑色の小花をつけ、楕円形の実を結び、暗赤褐色に熟す。実は食用に、また漢方で乾燥させたものを大棗といい、強壮薬に用いる。

18 団栗
どんぐり(橡)

どんぐりころころ どんぶりこ
お池にはまって さあ大変
どじょうが出て来て 今日は
ぼっちゃん一緒に 遊びましょう

19 楓
かえで

葉は長い柄をもち、手のひら状に大きく三つに裂け、縁にぎざぎざがある。
秋に紅葉する。

20 橅
ぶな(山毛欅・椈)

温帯の山地に分布し、高さ約30メートルになる。
樹皮は灰色で葉は小さく、卵形で縁が波形。

21 蔦
つた

吸盤のある巻きひげで木や岩に固着する。
葉は卵形で、一般的に三つに裂けており、秋に紅葉する。

22 芹
せり

水辺や湿地に生え、高さ30~60センチ。
茎には稜があり、下部は地をはう。
葉は羽状複葉で夏、白い小さな5弁花をつける。
特有の香りがあり、食用になる。

23 薄荷
はっか

湿気のある所に生え、高さ20~60センチで全体に芳香がある。
茎は四角柱で、長楕円形の葉が対生する。8~10月、葉の付け根に淡紫色の唇形の小花が群がってつく。
葉にはメントールが多く含まれ、薄荷油を採る。

24 木蓮
もくれん

よく分枝し、葉は広倒卵形で3、4月ごろ、葉に先だって紫色の6弁花を上向きに開く。
実は集合果で、熟すと裂けて赤い種子をつり下げる。
中国の原産で古くから庭木とされる。

25 欅
けやき(槻)

山野にみられ、高さは約30メートルにまで達し、よく枝分かれする。
葉は卵形で先がとがり、縁にぎざぎざがある。
春、淡黄色の小花を新しい枝につけ、材は良質で、建築・家具などに使用される。

26 蓬
よもぎ(艾)

山野に生え、高さ約1メートル。よく分枝し、特有の匂いがある。羽状に切れ込みのある葉が互生し、裏面に白い毛が密生する。
夏から秋、淡褐色の小花を多数つける。

27 蕺草
どくだみ

ハトムギ、玄米、月見草~「ドクダミ」はぶ茶、プーアル~爽健美茶の『ドクダミ』です。

28 勿忘草
わすれなぐさ

高さ約30センチで葉は長楕円形。
5、6月ごろ、尾状に巻いた花穂を出し青色の5弁花を多数つける。

29 藺草
いぐさ

イグサ科の多くは多年草で、温帯から寒帯に8属約400種、日本には2属30種が自生する。

30 翌檜
あすなろ(翌桧)

日本特産で山地に生え、高さ10~30メートル。
樹皮は灰褐色で縦に裂け、葉はうろこ状。
5月ごろ、青色で楕円形の雄花と鱗片に覆われた雌花とをつける。
材は建築・土木・船舶などに利用される。

31 阿利布
オリーブ

高さ7~18メートル。
葉は細長く、表面が暗緑色、裏面が銀色で、対生する。
5~7月ごろ、黄白色の香りのよい花を総状につける。
黄緑色の実は熟すると黒紫色になり、油がとれる。

32 草石蚕
ちょろぎ

秋、淡紅色の唇形の花を穂状につける。
地下にできる連珠状の白い塊茎を掘り取り、梅酢で赤く染め、正月料理の黒豆の中にまぜて食べる。
中国の原産で、栽培される。

【広告】