平成31年1月30日

【鳥の名前】難問オセロ 東大王 平成31年1月30日 放送分

  • 2019年1月30日
  • 2020年8月26日
  • 東大王
平成31年1月30日
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難読漢字『鳥の名前』

1 鵆
ちどり(千鳥)

約60種が南極を除く世界中に分布し、くちばしは短く、足の指は一般的に3本ある。
海岸や河原で、少し歩いては地をつついてえさを取る。
イルカチドリ・シロチドリ・ケリ・コチドリなどがいる。

2 啄木鳥
きつつき

森に住み、大きさは様々で、雄の頭部に赤か黄色の部分がある。
指は2本が前向き、2本が後ろ向きで、鋭い爪があり、爪と堅い尾羽で体を支えて樹幹に垂直に止まる。
強堅なくちばしで樹木をつつき、長い舌で中の虫を食べる。

3 金糸雀
カナリア(きんしじゃく)

野生のものはスズメ大で、全体に緑褐色をしている。
カナリア諸島などに分布。15世紀からヨーロッパに持ち込まれ、飼い鳥として多品種が作られた。
日本には18世紀末に長崎に舶来した。
姿を楽しむ巻き毛カナリア・細カナリア、声を楽しむローラーカナリアなどがあり、羽色も黄・白・灰・赤・橙色など様々である。

4 雲雀
ヒバリ(告天子)

全長17センチくらいで体は褐色の地に黒い斑があり、頭に短い冠羽をもつ。
日本では留鳥・漂鳥として河原・畑などに住み、春になると空高く舞い上がりながら、ピーチュク、チルルとさえずりをする。

5 鶉
うずら

全長約20センチで体は丸く尾は短い。
全体に茶色で、黄白色の縦斑と黒斑とがある。
草原にすみ、地上を歩き回る。

6 鶫
つぐみ

全長約24センチくらいで上面は暗褐色で不規則な模様があり、腹は白色に黒斑が散在し、淡色の眉斑がある。

7 百舌
もず(鵙・百舌鳥)

全長約20センチで雄は頭部が赤茶色で目を通る黒い帯があり、背面は灰褐色、下面は淡褐色。
雌は全体に褐色をしている。
くちばしは鋭い鉤状をし、小動物を捕食する。
秋になると、獲物を木の枝などに突き刺して速贄を作る習性があり、長い尾を振りながらキイキイキチキチと鋭い声で高鳴きをする。

8 鵞鳥
ガチョウ

ガンを飼いならしてつくられた家禽で、中国系はサカツラガンが原種である。
代表的品種にシナガチョウがあり、白色か褐色で、くちばしの上にこぶをもつ。

9 家鴨
アヒル(鶩)

マガモを飼いならしてつくられた家禽で、紀元前に中国とヨーロッパで別々に家禽化された。
肉用・卵用・卵肉兼用など、20種ほどの品種がある。

10 十姉妹
じゅうしまつ

スズメより少し小さい。
中国で、コシジロキンパラを改良してつくられたといわれる飼い鳥。
羽色は褐色と白色のまだらのものが多く、純白のものもある。丈夫で飼いやすく、よく繁殖する。

11 鷗
かもめ(鴎)

全長約45センチで背が灰色のほかは白く、くちばし・足が黄色。
ユーラシア・北アメリカ北部に分布。日本には冬鳥として海岸や港に渡来する。

12 軍鶏
シャモ

鶏の一品種で首が長く、くちばしが鋭い。
足は太く、大きなけづめをもつ。
闘鶏に用いられ、現在は肉用ともする。

13 鵯
ひよどり

全長26センチくらいで全体に暗青灰色で、目の後ろに褐色の斑がある。
ピーヨピーヨと大きな声で鳴き、波形を描いて飛ぶ。

14 鷲
わし

翼が大きくて風に乗って飛び、くちばし・つめは先が曲がって鋭く、小獣・鳥・魚などを捕食する。
イヌワシ・オオワシ・オジロワシなど。

15 雉
キジ(雉子)

全長は、雄が尾が長いので80~100センチ、雌が50~60センチ。
雄は暗緑色を主とする多彩な色で、目の周りに赤い肉垂れがある。
雌は全体に褐色。北海道を除く日本各地の明るい林や草原に住み、地上で餌をとる。
雄はケンケーンと大きな声で鳴く。

16 椋鳥
むくどり

全長24センチくらいで、くちばしと脚が橙黄色、背面は黒褐色で、顔に不規則な白斑があり、飛ぶと白い腰が目立つ。
大群をつくり、リャーリャーと鳴く。昆虫や果実を食べる。

17 木菟
ミミズク(鴟鵂、角鴟)

フクロウ科の鳥のうち、頭に耳のような羽毛をもつものの総称を言い、一般的にはオオコノハズクを指す。

18 燕
つばめ

全長17センチくらいで上面が黒く下面は白、額・のどが赤い。
翼が細長く、尾も長くて先が二またに分かれており、敏捷に飛びながら昆虫を捕食する。

19 鷺
さぎ

くちばし・くび・脚が長く、飛ぶときにくびを乙字形に曲げる。
水辺にすみ魚を捕食するが、草原や森林にすむもの、昆虫などを常食とするものもある。
62種が極地・砂漠を除く世界各地に分布し、白いダイサギ・コサギやアオサギ・ゴイサギなど。

20 矮鶏
チャボ

尾羽が直立し、脚は短い。愛玩用。
ウズラチャボ・カツラチャボ・ミノヒキチャボなど。

21 鸛
コウノトリ

全長約1.1メートルで全身白色で、風切り羽とくちばしが黒い。
松などの樹上に巣を作り、姿がタンチョウに似るため「松上の鶴」として誤って描かれたという。
東アジアに分布。日本では特別天然記念物に指定されたが絶滅した。中国から冬鳥としてまれに渡来。

22 鵜

海岸・湖沼などに群生。羽は黒く、艶がある。
くちばしは細長く鋭い。潜水して魚を捕らえ、水面に浮上してから飲み込む。日本にはウミウ・カワウ・ヒメウなどが住む。

23 梟
ふくろう

全長約50センチ、全身灰褐色をしている。
目が顔の前面に並び、くちばしは短く、鉤状である。
夜、羽音をさせずに飛び、野ネズミやウサギなどを捕食する。

24 隼
ハヤブサ

全長42センチくらいで背面が青灰色、腹面は白に黒色の黄斑があり、目の下に暗色斑が伸びている。
くちばしは鋭く曲がり、翼は長くて先がとがる。
直線的に速く飛び、獲物を見つけると翼をすぼめて急降下し、足でけり落として捕らえる。

25 四十雀
シジュウカラ

全長約15センチで頭が黒く、ほおが白い。
背は暗緑色で、白い腹に黒い太線がある。
平地・山地の林にみられ、都会の公園にもすむ。

26 時鳥
ホトトギス(子規・杜鵑・不如帰・郭公)

全長28センチくらいで全体に灰色をしており、胸から腹に横斑がある。
アジア東部で繁殖し、冬は東南アジアに渡る。

27 翡翠
かわせみ(川蝉)

全長17センチくらいで、頭から背にかけて光沢のある青緑色、腹は栗色をしている。
くちばしは大きく、黒色で、雌は下くちばしが赤。水に飛び込んで魚を捕って食べる。

28 朱鷺
トキ(鴇・鵇・桃花鳥)

全長77センチくらいで、淡紅色を帯びた白色。
顔と脚が赤く、頭に冠羽があり、くちばしは黒く、下方に曲がる。
水田や湿地でタニシ・ドジョウ・サワガニなどを捕食。
巣は高い木の上に作る。
東アジアに分布するが絶滅が危惧されている。
特別天然記念物。

29 鵲
カササギ

全長約45センチで尾が長く、肩と腹が白く、他の部分は緑色光沢のある黒色をしている。
雑食性である。

30 鸚鵡
オウム

尾が短く、体はずんぐりし、単色のものが多く、冠羽をもち、くちばしは下向きに曲がっている。
人によく馴れ、人の言葉を巧みに真似する。
オオバタン・キバタン・オカメインコなど。

31 信天翁
アホウドリ(阿房鳥)

全長90センチくらいで、翼を広げると2メートルを超える。
海上の風を利用して羽ばたかずに飛ぶ。
羽毛採取の乱獲で減少し、現在の繁殖地は主に伊豆諸島の鳥島。
特別天然記念物。

32 鸚哥(音呼)
インコ

くちばしは鉤形に曲がり、羽色は鮮やかな色彩のものが多い。

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