平成31年3月6日

【虫の名前】難問オセロ 東大王 平成31年3月6日 放送分

平成31年3月6日
Copyright© 1995-2020, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved.

難読漢字『虫の名前』

1 紅娘
てんとうむし(天道虫・瓢虫)

体長7ミリくらい、半球状で足は短い。
幼虫は体が長く、体表に針状の毛が散在する。
アブラムシやカイガラムシ、植物の病菌を食べるもののほか、農作物の害虫となるものもいる。

2 螻蛄
けら(おけら)

体長約3センチで頭部と前胸は頑丈で、前足はモグラに似てくまで状。
地中に穴を掘ってすみ、昆虫などを捕食するほか植物の根なども食う。

3 田鼈
たがめ(水爬虫)

水田や沼にすみ、体長6センチくらいで体は長卵形で扁平、暗黄褐色。
鎌状の前脚で他の昆虫や魚・カエルなどを捕らえて体液を吸う。

4 紙魚
しみ(衣魚・蠹魚)

体長約1センチで体はやや細長く、魚を思わせ、腹端に3本の長毛をもつ。
口はかむのに適する形をし、湿潤な所にすみ、人家内にもみられ、書物・衣類など、ノリの付ついたものを食害する。

5 鳳蝶
あげはちょう(揚羽蝶)

羽の開張8~12センチ、黄色に黒色のすじや斑点がある。

6 寒蝉
つくつくぼうし(つくつく法師)

体長は羽の先まで約4.5センチで、暗黄緑色の地に黒紋があり、背にW形の紋をもつ。

7 鬼蜻蜓
おにやんま(馬大頭)

体長約10センチで、日本のトンボでは最大を誇る。
体は黒色に黄色の横縞がある。

8 蚋
ぶよ

ブユの別名。

9 蚤
のみ

微小で、雌は雄より大きい。
体は左右に扁平で羽は無い。

10 蝗
いなご(稲子)

ハネナガイナゴ・コバネイナゴなどがおり、体長2~4センチで背部が褐色、ほかは黄緑色のものが多い。
水田や湿田に夏から秋に多くみられ、稲などの害虫。

11 水馬
あめんぼ(水黽、飴坊)

中脚と後脚が体長より長く、池などの水面を滑走し、水面に落ちた昆虫を捕食する。
体は飴あめのにおいがする。

12 蟷螂
かまきり

体長7~8センチのカマキリやオオカマキリ・コカマキリなどがいる。
体は細長く、緑色または褐色。前脚は鎌状に曲がり、他の小昆虫を捕獲する。
頭は三角形で、左右に大きな複眼をもつ。

13 胡蜂
すずめばち(雀蜂)

日本最大のハチで、体長は女王バチが約4センチ、働きバチが約2.5センチ。
体は黒と黄褐色の縞模様。腹部に毒針をもち、攻撃的で、毒は猛毒。巣は土中、樹木の空洞などに作られ、木材をかみ、つばで練ったパルプ状の壁のある球状で、直径約40センチ。

14 蟻
あり

体は小形で、黒色または赤褐色。
頭・胸・腹部の間がくびれている。
1匹の女王アリ、少数の雄アリ、多数の働きアリで集団生活を営む。

15 蝉
せみ

羽は膜質で透明で頭部は三角形で両側に複眼、その間に単眼が3個あり、管状の口吻をもち、樹液を吸う。
雄は腹部に発音器をもち、樹幹などで鳴く。

16 螽蟖
きりぎりす(螽斯・蟋蟀)

体は緑色または褐色で、体長4センチくらい。
夏から秋にかけて日当たりのよい草原でみられ、雄は日中ギースチョンと鳴く。

17 椿象
かめむし(亀虫)

体長3ミリ~3センチで体は扁平で亀の甲に似ている。
触れると悪臭を放つ。

18 百足
むかで

体長0.5~15センチで体は細長く、多数の体節に分かれ、各体節に一対ずつ歩脚をもつ。

19 虻
あぶ(蝱)

ハエより大形で、体は黄褐色、複眼は大きく、雌には人畜から吸血するものがある。

20 蜉蝣
かげろう(蜻蛉)

体は繊細で、腹端に長い尾が2、3本ある。
羽は透明で、幅の広い三角形をしている。
夏は水辺の近くの空中を浮かぶようにして群れ飛ぶ。

21 天牛
かみきりむし(髪切虫)

体は細く、長い触角をもち、大あごが頑丈で鋭い。
幼虫は鉄砲虫とよばれ、樹木の材部に食い入る。

22 蜩
ひぐらし

体長4センチくらいで体は褐色で緑や黒の斑紋があり、羽は透明である。
7~9月に出現し、林や森で早朝や夕方にカナカナと鳴く。

23 鍬形虫
くわがたむし

体はやや平たくて長く、雄は頭の先に大形のあごを突き出し、兜の鍬形に似ている。
雌は小形で、あごも発達しない。
夜、クヌギなどの樹液に集まる。

24 蛍
ほたる

ゲンジボタル・ヘイケボタル・ヒメボタルなどがおり、一般に体は楕円形で軟弱、全体に黒色で胸の部分が赤い。
腹部に発光器をもち、暗い所では青白い光を放つことで知られるが、ほとんど光らない種も数多くいる。

25 蓑虫
みのむし

口から糸を出して小枝や葉の小片をつづり合わせ、筒状の巣を作ってすむ。
雄は羽化して巣から出るが、雌は一生をこの中で送る。

26 蟋蟀
こおろぎ

草の間や石の下などにすみ、体色は褐色。体はやや平たく、頭部は大きく、触角が長い。

27 金亀子
こがねむし(黄金虫)

体長約2センチで体は広卵形で、背面は強い光沢のある濃緑色または紫紅色をしている。
夏に出現し、広葉樹の葉を食する。

28 馬陸
やすで

体は細長くてムカデに似ているが、一つの体節に二対の歩脚があり、体長2センチくらいのものが多い。
朽ち木・落ち葉の下など湿った所にすみ、触ると渦巻き状になり臭気を放つ。

29 水蠆
やご

水中にすみ、羽化まで1年~3年程度かかる。
体は円筒形でやや平たく、下唇の先端にあるはさみを突き出して小動物を捕らえる。

30 大蚊
ががんぼ

蚊に似ているが大形で、脚が長い。

31 竹節虫
ななふし

羽は無く、体長7~10センチで体や脚は細長く、竹の枝に似て、緑色または褐色。

32 吉丁虫
たまむし(玉虫)

体長約3.5センチで体は紡錘形。
羽は緑色の地に紅紫色の縦縞があり、金属光沢があって美しく、古くから装飾に用いられた。

【広告】