2020年8月5日放送分 難読漢字 魚の名前

【魚の名前】難問オセロ 東大王 令和2年8月5日 放送分

2020年8月5日放送分 難読漢字 魚の名前
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難読漢字『魚の名前』

1.寄魚
シイラ(鱰・鱪)

全長約1.5メートルで体は細長く、著しく側扁し、雄は前額が大きく隆起しており、体色は青緑色でるり色の小点が散在する。

2.鯲
ドジョウ(泥鰌・鰌)

小川や田などにすみ、冬は泥に潜る。
全長約20センチにもなり、体は細長い筒形で尾部は側扁し、背側は緑褐色、腹側は淡黄褐色で、口ひげは五対。
うろこは細かく、厚い粘液層で覆われ、補助的に腸呼吸を行う。柳川鍋やどじょう汁などにして食べる。

3.魣
カマス(魳・梭魚・梭子魚)

体は長紡錘形で、吻が突出し、強い歯をもち、本州の中部以南ではアカカマスの他、ヤマトカマス・アオカマスを産する。
全長50センチ以下の場合、干物にして食べる。

4.鰶
コノシロ(鮗)

全長約25センチで体は背側が青色で数列の黒点が並び、肩部に黒斑が一つある。
背びれの後端が長く伸びている。

5.鱩
ハタハタ(鰰・雷魚・燭魚)

全長約20センチで体はやや細長。
口が大きく、うろこはない。

6.非公開

7.嘉魚
イワナ(岩魚)

山間の渓流に住み、日本産淡水魚の中で最も冷たい水を好む。
ヤマメよりさらに上流におり、全長約30センチ、暗褐色で多くの小朱点があり、体側に小判形の横斑が出る。

8.羽魚
カジキ(梶木・旗魚)

メカジキ、マカジキ科のマカジキ・クロカジキ・バショウカジキなどの海水魚の総称。

9.間八
カンパチ

全長約1.5メートルで体形は近縁のブリに似ているが、体高が高く、著しく側扁する。
背面は紫青色、腹面は淡灰色。
頭部に、八の字形の暗色模様がある。

10.鯵
アジ

側線に沿ってぜんごとよぶ硬いうろこがある。マアジ・シマアジ・ムロアジ・カイワリなどがあるが、通常はマアジをさす。

11.鱧
ハモ

岩場や砂底にすみ、全長約2メートルで体はウナギ形でやや側扁し、吻がとがり、鋭い歯をもつ。

12.泉海魚
ウナギ(鰻)

体は円筒形で細長く、腹びれがない。体表は粘液で覆われぬるぬるしている。
土用の丑の日に食べる。
蒲焼、うな重など。

13.華臍魚
アンコウ(鮟鱇)

全長約1メートルで大きな口をもち、体は縦扁し、丸く、尾は小さい。
骨は軟骨が多く、肉は弾力に富む。
肝臓は特に美味で「アンキモ」として食べる。

14.公魚
ワカサギ(若鷺・鰙)

全長約15センチで体は細長くてやや側扁し、脂びれがある。
背面は淡青色、腹面は銀白色。
本来は汽水性であるが陸封されやすく、湖沼に移殖され、冬の氷上の穴釣りの対象。

15.皮剥
カワハギ

全長約25センチで体は菱形で著しく側扁する。
背びれと腹びれにとげをもち、口は小さく、歯がある。
体色は黄灰色に暗褐色の斑紋が散在。

16.烏頬魚
クロダイ(黒鯛)

全長約40センチで形はマダイに似ている。
体色は暗灰色で、幼魚には7本の暗色の横帯がある。
性転換をし、全長約20センチまでは雄で、成長するにつれて雌になる。

17.黒漫魚
マグロ(鮪)

クロマグロ・キハダ・メバチ・ビンナガなど。

18.鮎並
アイナメ(鮎魚女)

全長約40センチ。体側に5本の側線がある。
岩礁域に多く、体色は黄褐色から紫褐色まで場所によって変わる。
北海道以南に分布し、煮物・焼き物にして食べる。

19.伊富
イトウ

全長約1.5メートルで北海道や沿海州の河川の中・下流域や湖沼に分布し、肉食性で、幼魚は水生昆虫を、成魚は他の魚やカエル・ネズミなどを食べる。

20.文鰩魚
トビウオ(飛魚)

全長約35センチで背中が銀青色、腹が白い。
大きな胸びれ・腹びれを広げて海面上を飛ぶ。
本州中部以南に分布し食用。
ほんとび、あご。

21.竹麦魚
ホウボウ(魴鮄)

沿岸の海底にすみ、全長約40センチで頭部が大きく、体は朱紅色。
胸びれは大きく、内側は青緑色をし、前部の軟条3本が遊離しており、これで海底を歩行しながら餌の小エビなどを探す。
浮き袋で発音する。

22.麦魚
メダカ(目高)

平野部の小川や池沼、水田にすみ、群泳する。全長3~4センチで体は細長くて側扁し、目が大きく、しりびれは雄のほうが雌より大きい。
体色は淡暗褐色で、背を黒褐色のすじが走る。

23.目張
メバル(眼張)

アカメバル・シロメバル・クロメバルの総称。

24.山女
ヤマメ(山女魚)

渓流に住む。
全長約30センチで体色は淡褐色か灰褐色で、体側に小判形の暗色紋が並び、背部に小黒点が散在する。

25.鶏魚
イサキ(伊佐木)

全長約40センチで体はやや細長い楕円形で側扁する。
体色は緑褐色を帯び、幼期には体側に3本の黄褐色の縦縞がある。

26.鼠頭魚
キス(鱚)

沿岸の砂泥底に住む。
全長約30センチで体は細長く、前方は筒形、後方は側扁する。
背側は淡黄灰色で、腹側は白い。

27.松江魚
スズキ(鱸)

全長約90センチで体は細長い。
背側は灰青色で、腹側は銀白色。幼魚には背部と背びれとに小黒点がある。
北海道以南から東シナ海に産し、夏季には河川に入る。
出世魚の一で、セイゴ・フッコ・スズキと呼び名が変わる。

28.石桂魚
サケ(鮭・鮏)

全長約1メートルで体は長い紡錘形で側扁し、尾びれ近くに脂びれがある。
北太平洋を広く回遊し、河川に上って産卵する。
肉は淡紅色で美味。卵は筋子  ・イクラとして食べる。

29.鮊子
イカナゴ(玉筋魚)

全長約25センチで体は細長く、やや側扁し、腹びれはない。
背側は青く、腹側は白い。内湾や浅海にすむ。

30.鯽
フナ(鮒)

日本の湖沼・河川で最も一般的な魚で、コイに似るが口ひげがなく、体高が高くて側扁する。
キンブナ・ギンブナ・ゲンゴロウブナ・ニゴロブナなどの亜種に分けられる。

31.鰮
イワシ(鰯)

マイワシ・ウルメイワシやカタクチイワシ科のカタクチイワシなどの海水魚の総称で、一般的にはマイワシを指す。

32.犁頭魚
シュモクザメ(撞木鮫)

頭部が左右に突き出て丁字形をし、その両端に目がある。魚食性で、性質は荒い。

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