世界陸上 日本人選手の入賞回数(8位)
男子4×100mリレー | 男子100m | 男子やり投 |
男子ハンマー投 | 男子マラソン | 女子マラソン |
男子400mハードル | 男子走幅飛 | 男子50㎞競歩 |
2021年までの世界陸上 9つの競技の中で、日本人選手が
8位以内に入賞した回数が多い順に1位~9位まで並べなさい。
- 1位
- 女子マラソン / 24回
⇩解説⇩
日本人選手が最も多く入賞を果たした種目。今までに合計11個ものメダルを獲得。
1993年:シュツットガルトで浅利純子さんが金メダルを獲得
1997年:アテネで鈴木博美さんが金メダルを獲得
- 2位
- 男子マラソン / 17回
⇩解説⇩
1991年:東京で谷口浩美さんが金メダルを獲得
2022年:オレゴンで西山雄介さんが13位と惜しくも入賞を逃した。
- 3位
- 男子50㎞競歩 / 11回
⇩解説⇩
2019年:ドーハで鈴木雄介さんが日本人初の金メダルを獲得。
男子50㎞競歩は完走までに4時間近くかかり、若者の関心が低いことから、
2022年以降に廃止されることが決定した。
- 4位
- 男子4×100mリレー / 9回
⇩解説⇩
2019年:ドーハで多田・白石・桐生・サニブラウンが銅メダルを獲得。
2022年:オレゴンで新チームで挑むが、3大会連続のメダルがかかっている。
- 5位
- 男子ハンマー投 / 5回
⇩解説⇩
2004年:アテネで室伏広治さんがアジア人史上初の金メダルを獲得。
- 6位
- 男子400mハードル / 3回
⇩解説⇩
2005年:ヘルシンキで為末大さんが銅メダルを獲得
- 7位
- 男子やり投 / 2回
⇩解説⇩
1987年:ローマで溝口和洋さんが6位に入賞
2009年:ベルリンで村上幸史さんが銅メダルを獲得
- 8位
- 男子走幅飛 / 1回
⇩解説⇩
2019年:ドーハで橋岡優輝さんが8位に入賞
2022年:オレゴンで橋岡優輝さんが10位と惜しくも入賞を逃した。
- 9位
- 男子100m / 0回
⇩解説⇩
2021年まで1度も入賞していない。2022年:オレゴンでサニブラウンさんが7位に入賞
日本人初の決勝進出(7/18現在)
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