5作品目 『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(2007年公開)
作品のポイント
・ダンブルドア校長率いる「不死鳥の騎士団」
・”実は味方”脱獄囚シリウス・ブラックに悲劇が…
・ダンブルドア校長率いる「不死鳥の騎士団」
・”実は味方”脱獄囚シリウス・ブラックに悲劇が…
- あらすじ
- ・ディメンターに襲われ、やむを得ず人間の前で魔法を使って撃退したハリー。
・これが問題となり、ホグワーツを退学に。
・落ち込むハリーのもとへ、「不死鳥の騎士団」がやってくる。
・復活した”ヴォルデモート”が自分の軍団を作ろうとしていることを知る。
・裁判に出廷するため、魔法省へ向かうハリー。
人間界で魔法を使ったことを問い詰められるが、目撃者の証言などがあり、退学を免れる。
・ホグワーツでは新任教師・アンブリッジが実践を行わず教科書を読ませるだけの授業を実施。
・理論だけを学ぶ状況に危機感を持ったハーマイオニーは「ダンブルドア軍団」を結成。
・”ヴォルデモート”の手下「デスイーター」脱獄の知らせが届き、事態が急変。
・ハリー達は”ヴォルデモート”が手に入れようとしている”予言の球”がある場所へ…
・「一方が生きる限り他方は逃げられぬ」という謎の予言を聞かされる。
・デスイーターがハリー達を襲撃。「不死鳥の騎士団」が駆けつける。そしてここから急展開へ…
問題1.ハリーが裁判に出廷する際に使った魔法省の入り口はどれ?4つの選択肢からお答えください。
A:地下鉄の自動改札 B:電話ボックス C:マンホール D:公衆トイレ
- 答え
- B:電話ボックス
⇩解説⇩
映画『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』で電話ボックスに入るシーンちなみに、魔法省の職員用入り口は公衆トイレ。
ハリーが職員になりすました際、トイレから侵入した。
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